過去1000回で3等以上の高額当選は合計87回。
月1回ぐらいの割合で高額当選しています。
第338回・339回のように連続して高額当選(3等)すると、
合計の当選金額が100万円以上なんてこともあります。
4等の当選回数は103回。
こちらも月1回ペースで当選しています。
また、ロト6ストロングNEOは5点1000円分購入を前提としていますので、
4等に1回でも当選すればその月の収支はプラスになりやすいです。
少額投資(1000円)で当選を狙うのがロト6ストロングのスタイルです。
1等・2等の当選実績もありますが、3等・4等でも十分利益が出ます。
原則として購入するのは5点1000円分だけですので、
資金が少なくても問題ありません。
1000円の投資で当選金額平均約50万円の3等、当選金額平均約50万円約9500円の4等を狙います。
4等以上が当選すれば、その回の収支は大幅にプラスとなります。
原則として購入するのは5点1000円分だけですので、リスクが比較的小さくなります。
5等の当選金額と同じですので、5等が1つでも当選すればその回は損失が出ません。
また、4等当選1回だけで数回分の損失をカバーできます。
この期間での当選は1等10回 2等22回 3等55回 4等103回、当選金額合計は15億円以上です。
つまり、ロト6ストロングNEOは14年間の実績があるロト6攻略法です。
ここまでロト6予想当選法「ロト6ストロングNEO」をお伝えしてきましたが、
ロト6ストロングNEOの内容を知りたくないですか?
そこで、「ロト6で当選する方法を知りたい!」というあなたのために、
ロト6で当選するには知っておくべき基本的な戦略があります。
まずはこの戦略を身につけて下さい。
ロト6では高い数字・低い数字、偶数・奇数などで当選番号の傾向を把握できます。
この傾向を把握すると、当選する確率を上げることができます。
当選間隔というのは今回から前回の当選までさかのぼった時の間隔のことで、
前回に当選していたら1回、5回前に当選していたら5回です。
この当選間隔にも偏った傾向が見られます。
ボーナス数字は2等にしか関係しませんが、ボーナス数字には次回抽選へのヒントが隠されています。
つまり、ボーナス数字にも偏った傾向が見られます。
このボーナス数字の傾向を把握することがロト6当選の近道となります。
ロト6には当選番号の合計についても傾向が明らかです。
その傾向に沿わないパターンを買い目から削除すれば、当選する可能性が上がります。
当選番号が「6 18 20 28 29 33」の場合、
一の位は「6 8 0 8 9 3」、十の位は「0 1 2 2 2 3」が出現していることになります。
この一の位と十の位にもはっきりとした傾向が見られます。
当選番号(1〜43)を7つずつ(最後の36〜43は8つ)、6分割して分析すると、
偏った傾向が見られます。
一度に複数当選するグループ、1つも当選しないグループなどはここで把握できます。
以上がロト6ストロングNEO本編の内容です。
もちろんこれだけではありません。
このソフトで上から5点(1000円分)購入すると、
上記のような実績(1等5回・2等11回・3等35回・4等54回、当選金額合計は7億円以上)になります。
50点分(10000円)まで表示されます。
ミニロト専用の当選マニュアルです。
ロト6と同様、過去の当選番号を入力するためで買い目が出る便利なツールもあります。
ネットで単純な作業を行うだけで、3万円稼げる方法です。
3時間あれば十分できますので、時給換算で1万円以上に!
このノウハウを使えば「ロト6ストロングNEO」との購入資金を回収し、
ロト6の軍資金にあてることができます。
つまり、「ロト6ストロングNEO」とロト6 50点分が事実上無料になる夢のような特典です。
つまり、多額の費用が毎回必要となり、
ハズレが続けば、精神的にも金銭的にもかなりの負担になってしまいます。
また、過去の実績も検証期間が短く、数十回程度だったりします。